東京製菓学校に決めたのは「家族の勧め」があったからー。
全国各地から集まってくる入学者のなかには、「家業を継ぐ」ための準備として本校を選んだ人も少なくありません。ではなぜ、その選択が東京製菓学校なのでしょうか。
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1954年開校。半世紀を越え、約60年を数える歴史を持つ専門学校。東京製菓学校の伝統は、業界随一といえます。多数の人材を輩出している本校だからこそ「送り出しても安心」という信頼のなせる業だと考えています。実際、親子2代、あるいは3代にわたって東京製菓学校、という人もいらっしゃいます。
洋菓子、和菓子、パン。それぞれのジャンルを2年間、専門的にしっかり学べるカリキュラムを持っているのは東京製菓学校だけ。実習時間もつくる品目も、他校とは圧倒的に違います。そのことを分かっているからこそ、現場に立つ親御さんやご親族が、本校への入学を勧められているのです。確かな基礎技術とつくるスピード、自ら考えて動ける応用力が養えるから、と高い評価をいただいています。
製菓・製パンという同じ業界での活躍を目指し、ともに学ぶ2年間。そこで出会った同級生や先生とのつながりは、何物にも代え難い一生の財産となります。卒業後も連絡を取り合い、交流を深めるだけでなく、さまざまな情報交換も頻繁に行われています。
ご家族や近しいご親族に東京製菓学校を卒業した方や現在在籍されている方がいる場合、入学金のうち10万円が軽減される支援制度です。詳しくはお問い合わせください。
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